と、テスト前日の授業で生徒が言うんですよ。

私としては、そっかぁもっと時間があればいいのにねぇと返すんです。

そして、今回は点数悪いんだろうなぁと思ってテスト返却後の授業を迎えるわけです。

で、行って点数聞いてみたら、点数が上がっている(笑)

 

この現象ですがたぶん、本人の観察力が上がったがゆえの出来事なんだろうなぁと分析しています。

もともと、勉強のやり方もテスト範囲の把握もできていない状態で、
自分の”勉強した”という感覚は、”苦痛に耐えて机に座っていた”がイコールだったりしたのでしょう。
こんなに勉強したんだ(苦痛にずっと耐えてたんだ)から、絶対いい点数とれる。って感じ。

それが 

勉強とは何かがわかった結果、ちゃんと勉強をした時間のみを勉強と認識するようになり(勉強時間の低下)、
テスト範囲の全容がわかるようになった結果、全部終わってないと自覚するようになった。
マジ今回勉強していない(覚えれた量少ない)、きっと点数悪い(範囲も半分くらいしかゃってない)マジ最悪。みたいな感じ。

 

テストは自分がどれだけのことを知っているかを測るものなので、普段の授業の集中度合いとか、自宅での自学習の様子がもろ現れるようになっています。

◯と☓には、「あなたはこれ、知っていた・知らなかった」程度の意味しかないので、

「こんなの見たことねぇーよ、クソが。⇛ワーク調べる…⇛ごめんなさいありましたm(_ _)m」

みたいな感じで、あぁー自分ちゃんと見てないんだなぁ… 次はココらへんもしっかり見よう。 となっていきます。

 

全然勉強してない という言葉

奥が深いです。