「教育」って一言にいっても、いろいろなパターンがあります。

取り敢えず、2つ。

「まず、正しい事がある。それを仕込むのが教育だ!」ってパターンAと

「何をしたい?それのお手伝いをしてあげましょう。」ってパターンB

を思いつきます。

ケース・バイ・ケースで、その時良い方を採用して行けばよいです。

例えば

Aの方は、失敗したり間違えると死んじゃう的なケースで役に立ちやすいです。

Bの方は、平和な環境全般で役に立ちやすいです。

 

最近の世の中は、歴史で学んできたような昔の時代とはちがって、とても平和です。

なので赤子のときはAを中心に、心と体が成長して丈夫になるにしたがって、Bの方へと移行していくのがよいのかなぁと思っています。

 

Bのパターンのポイントは、取り敢えず生徒の思いをきいてあげること。

それから、それを叶えてあげるために先生側が出来ることを提示してあげることです。

その時は、生徒に具体的にして欲しい事をお願いをしてもらうのが、もっとも良いと思います。

でも、先を生きるものとして少しサービスをしちゃっても良いかもしれません。

先生が出来る事のリストを提示しても、きっとバチは当たらないと思います!

 

 

教育ってなんかお硬いイメージがありませんか?

そのイメージを少しやわらかくできたらなぁと思って、今回こんな記事を書きました(*´∀`*)

ほっこりしてもらえたら、嬉しいです(*´∀`*)