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トップページを更新しています

トップページを少し更新いたしました。

写真を二つ追加しております。

月刊フリーペーパーしゅんの営業部に、畜大の後輩が入社していまして、かれが撮影の協力をしてくれたのです。

一つ目は、僕が生徒に勉強を教えている風の写真。

モデルのような女の子ですが、実在の教え子です。

二つ目は、Chixy在住の実在の先生と大橋です。

橋本先生と川西先生。急なお願いに答えてもらえてとても嬉しかったです(≧∇≦)b

 

実際に教えている様子だったり、どんな先生がいるのかなど、度々お問い合わせを受けるのですが、こんな感じです。

因みに先生の男子女子バランスで言えば、じゃっかん女の子の先生が多いです。

体験談とか掲載するのも良いかと思ったりした時期もあったのですが、10人いれば10人違った教育内容で、違った経験をしているので、結局のところ読み物として面白い程度だと思い現在に至っています。

Chixyの先生に勉強を頼もうか悩んでいて決め手にかけるようでしたら、まず《お悩み相談》という形で、大橋宛までメールかLINE@を下さい。真剣に読ませていただいた後に、ゆっくりとお返事をさせていただきます。

私の経験がお力になりそうであれば、そのときにまたお申込みをしていただけたらと考えております。

MAIL katekyo@chikudai.info

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    By |2月 11th, 2017|日記|トップページを更新しています はコメントを受け付けていません。

    あけてますおめでとうございます

    あけましておめでとうございます。

    今年はじめてのブログなので、こんな感じで始めます。

    総括がなかなか進まず、新年開始記事は書かないことになりました。

    色々考えたのですが、やっぱり一昨年の総括である

    『その子の人生の今後10年間が幸せであって欲しいと願い、

    そのために必要な、知識と理論と心構えを、僕は授けていきたい』

    が大橋史上最強という所に落ち着きました。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    Chixy代表 大橋紘一郎

    By |2月 11th, 2017|日記|あけてますおめでとうございます はコメントを受け付けていません。

    自信が必要のない世界がいいなぁ

    学校の授業中に、手を上げて発言する事があると思います。

    みなさんは、積極的に発言するのとしないのでは、どちらが得だと思いますか?

     

    この質問の答えは、あきらかで、「発言する」方です。

    教科の成績に直結するのは勿論、自分の考えに対する反応をその場でもらえるわけですし、デメリットがありません。

     

    では、しようとする人としない人は、なにが違うんでしょうか?

    一説によると、発言しない人たちの一番の理由は『自信がない』なんだそうです。

     

    それが理由らしいのですが、

    すこし冷静に考えると「自信がない⇛やらない」ってなるの、不思議に思いませんか?

    自信がないことはやってはいけないのでしょうか?やらないほうが良いのでしょうか?

    成功・正解ではない行動は、駄目なのでしょうか?

     

    自信が無いからしないという考え方の背景には、

    『失敗や間違いは良くないこと』という思い込みがあります。

    成功が正しくて、失敗は間違い

    こんな益のない有害な価値観が、子どもたちの間で蔓延している気がします。

     

    最近『自信』や『自己肯定感』といった言葉がキーワードとして良く世間では話題になっている気がします。

    ここが重要だと、いつの間にか勘違いしちゃっている気がします。

    私は

    「成功と失敗の価値は等しい」

    「経験を積んでレベルを上げる事が大切」

    この事こそが真に重要だと考えます。

     

    自信がないとできないなんて不便な価値観は捨てた方が色々と捗ると思うというお話でした(*^^*)

    By |10月 15th, 2016|日記|自信が必要のない世界がいいなぁ はコメントを受け付けていません。

    『獲得経験値10倍スキル』は早めに獲得しておいたほうが良いぞ

    勉強出来るようになりたいと思ってい人のためにアドバイスをします。

    本日のアドバイスは

    「先生にたくさん教えてもらうために、アピールをしよう!」

    という話です。

     

    学校の先生や塾の先生は一度に30人とか40人の生徒と向き合ってます。

    競争相手がたくさんいるなかで、しかも限られた時間内に自分の知りたいことを先生から教わるのってなかなか難しかったりします。

    自分が理解するまでちゃんと教えてもらうためには、先生をその気にさせるだけの熱意やアピール術がないといけません。

     

    この「時間は有限」って考え、社会に出たら当たり前のことなんですが、私は子供の時考えたこともない事柄でした。

    なので子どもたちにこのアドバイスしました。

     

    私が教育者として生徒に関われる時間は、ほんの僅かです。

    1年間毎週1回あっていたとして、それは人生の0.01%に過ぎません。

    その限られた時間で、私は何を伝えるべきか常に悩みたくさん考えています。

    そんなに考えて決めているのは【何かを伝えるということは他の何かを伝えない】ということだから。

     

    今は私がその子のために年間80時間使える。でもその先の人生では、いつまでも私が助けられるわけじゃない。

    今でも私以外の誰かと殆どの時を過ごしている。

    だから私は、他のどんな人からでも自分のためになる役に立つ欲しい情報・知識を手に入れるための技術を教えるということを、決して忘れないようにと思っています。

    By |10月 5th, 2016|日記|『獲得経験値10倍スキル』は早めに獲得しておいたほうが良いぞ はコメントを受け付けていません。

    教育にもし正解があるとしたら、それは”覚悟”である

    私のブログを良く読んでいる方であれば「教育に正解はない」という事を良く理解していらっしゃると思います。

    何かを教えるということは、何かを教えないということですからね。

    とても難しいわけです。

    故に、子どもと対する大人は、一人ひとり目の前のその子の事を、過去・現在・未来に渡ってたくさん考えて、自分の行いを決定していくんです。

    私は正しい教育についていつも考えています。

    その一定の成果として現在もっとも正解に近い答えとして、先の文脈を信望しております。

     

    これを上回る正解は、今のところ出てくる気はしないです(笑)

    ただですね、一つだけ、生涯に何回かだけ使えるスペシャルな正解があったりします。

    「その子の人生の全責任を受け持つ」

    というやつです。

     

    その子の人生の全責任を受け持つ というのは、

    「自分が子どもに対して行った・また行わなかったあらゆる行動が及ぼした全ての影響」について責任を持つということです。

    つまり、子どもが成長したあかつきに、「お前のせいで人生面白くなかった。責任取ってオレに殺されろ。」と言ってきたら「そうか。すまなかった。」と言って死ぬ覚悟のことです。

    実際、私は自分の親に対して「お前の教えのせいで苦しんだことが少なからずあった。」と伝えています。
    そして「しかし、その教えのお陰で何ものにも代えがたい素晴らしいものを私は手に入れることが出来た。ありがとう。」と続けています。

    ※「」の言い方はもちろん、原文ではありません。

    私の言葉に対して、父さんは、「そうか。良かったな」と言っていました。

     

    最近、なかのよい友人の赤ちゃんが無事生まれました。

    それでこの話を書きたいなぁと思って書きました。

    By |9月 23rd, 2016|日記|教育にもし正解があるとしたら、それは”覚悟”である はコメントを受け付けていません。